☆富士通 FUJITSU AS-X56H2W 冷暖房ルームエアコン◆不在ECO機能搭載

☆富士通 FUJITSU AS-X56H2W 冷暖房ルームエアコン◆不在ECO機能搭載\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●取外しの際室外機にガスの回収をしておりますが、輸送の際や取付の際ガスが抜け出てしまうケースもございますのでガスは補償の対象外とさせて頂きます。\r動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●業界初「加熱除菌」により熱交換器に発生する雑菌を除菌\r業界初「加熱除菌」により熱交換器に発生する雑菌を除菌。\r富士通ゼネラル独自の制御技術により、熱交換器を 55℃で 10分間加熱し、残留した水分に含まれている雑菌の除菌やカビ菌の除去までします。\rこれにより、運転を再開した時に清潔な空気で冷房することができ、快適で清潔な空間を作り出します。\r世界で唯一のデュアルブラスター」により、独自の「ハイブリッド気流」を実現\r「ノクリア」X は、室温気流と暖・冷房気流を制御する「デュアルブラスター」を搭載し、富士通ゼネラル独自の「ハイブリッド気流」を生み出します。\r暖房時には、室温気流が暖気の上昇を押し下げ、床面に温風を押し広げ、足元から暖める快適な暖房となります。\r冷房時は、室温気流の撹拌で冷気を部屋中に行き渡らせ、やわらかな風が広がることで涼感を得られます。\r暖房時は足元がポカポカ、冷房時はやさしい室温気流により、控えめな設定温度でも快適な冷暖房を実現します。\rその他の特長\rノクリアセレクト(AI 機能)\r深夜の暖房運転は静音運転に自動で切り替えるなど、AIが分析・判断して使用環境に応じた最適な運転を行います。\r再熱除湿\r再熱とソフトクールの除湿モードを選べます。再熱除湿は梅雨時など、季節やお好みに合わせて、気温が低い時も、室温を下げずに湿気を取り除きます。\rおまかせノクリア\r部屋の温度・湿度を独自のアルゴリズムで分析し、季節に合った快適なモードを選択して、運転・停止を自動で行います。\r音声お知らせ\r気になる毎日の電気代、出かける前の外気温などの情報や操作内容などを音声で知らせます。\r簡単スマートリモコン(学習リモコン)\r「十字キー」を採用し、多彩な機能を直感的に操作できるようにしました。\rスマートフォン連携\r専用アプリを使いエアコンをスマートフォンと接続(IoT)。\r外出先からのオン/オフはもちろん、運転状況の確認や運転内容の変更などが、いつでもどこでも可能です。(別売の無線アダプターが必要です)。\r\r\r暑い季節はもちろん、寒い季節の暖房としても活躍してくれるルームエアコンです。\rここ数年天候がとんでもなく極端で、とんでもない猛暑も寒くて動けなくなるような日も、どちらも同じ一年で経験するようになりました。\r冷房だけ、暖房だけというのではなく、どちらにも使えるエアコンと扇風機やファンヒーターを組み合わせて使用するのが、結局快適さも金銭面でも良いようです。\r扇風機やサーキュレーターをお持ちの方は併用していただけると冷房も暖房も効率よく、しかも電気代も抑えて使用する事ができます。\rまたストーブやファンヒーター、タワーファン等の冷房機器、暖房機器もエアコンと併用する事によって、より効率的に使用できます。\r年々夏の暑さも冬の寒さも非常に厳しく感じる年が増えてきています。\rご自身の身体の事を考えるとエアコンが無いと命に関わる状況すらあります。\rこの機会を逃さずご検討よろしくお願い致します。\r\r\r●仕様\r\r\r2018年製\r200V , 50/60Hz\r\r\r・冷房\r\r畳数の目安：15～25畳（25～39m2）\r能力：5.6kW（0.7kW～6.0kW）\r消費電力：1690W（110W～1850W）\r運転電流：8.5A\r室内機運転音：65dB\r室外機運転音：63dB\r\r\r・暖房\r\r畳数の目安：15～19畳（24～30m2）\r能力：6.7kW（0.6kW～11.6kW）\r消費電力：1540W（100W～3900W）\r運転電流：7.8(20.0)A\r室内機運転音：69dB\r室外機運転音：61dB\r\r\r通年エネルギー消費効率：6.1\r室内機外形寸法：高さ290×幅786×奥行378mm\r室外機外形寸法：高さ704×幅820×奥行315mm\r室内機質量：20kg\r室外機質量：41kg\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら3,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります